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ぶどうの剪定始めました。

年配の爺さんが寒い時期に剪定しなくたっていいだわいと言った。
芽が吹いて新しい枝が伸び始めてからだって構わないじと。
切った枝から吸い上げた水分が吹き出しても良いだとも。
常識から言うと切り口から雑菌が入ってくさらないように寒い時期に剪定作業をする。

出来れば北風ピューピューのさなかで作業をしたくないので春先にオイラはやっている。
今日はキツイ霜が降りた。
今まで吹き荒れていた強風は今日は全く無く、気温は低いが日射しもあり穏やかな日となっており剪定作業をするのにはもってこいとなった。
午前中はアルバイトに行き帰ってきて2時から作業に入った。

製粉所からでた使わないふすまやそば殻を軽トラに積んで出発した。
これは大阪の徳さんの圃場に撒いておいた。

fusuma.jpg

強風でハウスが少し壊れ始めていたので、これも直しておかないとまずいなってんで中々剪定作業に取りかかれない。

bini-ruhausu (1) bini-ruhausu (2)

中から見るとビニペットが折れて外れていた。
直せるかと思ったら留め具そのものがひん曲がっており、部品が無いのでこれは簡単に直せないので諦め。
ハウス修繕用の幅広テープを使って外側から内側からと貼り付けて済ませておきました。

bini-ruhausu (3)

のんびりやっていると直ぐに夕方になってしまうのでピッチを上げて作業を進めます。
毎年の事ながらどうも肥料不足のようで実が付いても保ちが悪いのです。
昨年秋に鶏糞とにがりを撒き入れましたが、剪定と同時に鶏糞を根元に厚撒きしようと思っています。
剪定は新しく伸びた枝を切りますが芽を2つだけ残して切りそろえていきます。
ぶどうの剪定作業は年中続いています。
新しく伸びた枝が他の枝と干渉し合って日影を作ってしまうので剪定と誘引作業をしていかないといけないのです。
そんなに年中葡萄を見ていられないので荒らしい芽を通常は5つくらい残すのですが、きんぴらでは2つだけにしてその作業を減らしています。
そしてその為収穫量も減るという訳です。

budou (1)

剪定しながら害虫駆除も行っていきます。

budou (2) budou (3)

糸を張って繭の中に卵を産み付けています。
手で剥がし取って踏みつけてつぶしてしまいます。

budou (4)

今日は7つほど見つけて除去しました。
このほかに蓑虫も付いていますのでそれも取り除きます。
夕方5時まで3時間やりましたが終わりません。
明日も好天気だそうで、じゃじゃっと明日終了させる予定です。
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