エンジン付き除草機何とかならんかな。
- 2022/05/18
- 20:04
3万円でゲットしたエンジン付き除草機でしたが一度も使うことが出来ず、今ではエンジンもかからないし燃料キャップもない有様。
それでも捨てるわけにはいかず今年何とかつかえる状態にしてみたいと引っ張り出してみた。
除草機を安定に走らせるための曲がりのあるつっかえ棒が中央にあり、これが苗を倒してしまうのだ。
本来どのようにこの形で使っていたのかが、どうも自分には想像がつかないのだ。
苗を倒さずに走らすには苗をどこの部分に通すのかどうしても理解できないでいる。
歯車を移動して約10センチの間隔を作ることにした。
出来るだけ中央にその部分を持ってきたいので、安定させる棒の横に隙間を作ることにした。
所が隙間を作っても棒と歯車を合わせた幅が30センチを超えてしまうので隣の苗と干渉してしまうことが解った。
棒のすぐ横にある細い歯車は取り外してしまうしかないようだ。
その為に歯車を移動させると歯車を止めている軸と車の穴がずれてしまい止め金具が穴に通せないのです。
それが2か所出来ました。
明日はタッピングビスで止めてしまおうと思います。
問題はエンジンがかかるようにしないと何もならない訳でして、古い機会なのでもしかしたら燃料ホースとかこのまま使えるのかなとか心配でもあります。
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